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| やっぱ海でしょ! |
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私が生まれた故郷は千葉県銚子市にほど近い街である。そのため、小さいころから海には思い入れがあり、夏になるたびに海岸に足を運んで泳いだものだ(正直にいうと浮き輪つきではあるが・・)。特に海岸でぼぉっと過ごすのが好きで高校の時など一人で海岸に出かけては海を眺めてたりもした。
留学する前、当然のように留学する地域を探していた私はロングビーチ(長い海岸の意味)という名前にひかれてこの地に住むことを決意した。すべての要因というわけではないが、海という要素は私が学校を決める一つの要素になったことは間違いがなさそうだ。
ここロサンゼルスはご存じのように海に面したところにある街である。私の住んでいるロングビーチという市はロサンゼルス郡に属し、ロス一番の貿易港として栄えている街である。そのため、海にいってもとくにきれいな海岸というものはなく、ほぼ工業地帯で埋め尽くされている。しかし、少し南に下ればそこには水色がまぶしい海岸も広がっているし、北上してもサンタモニカのような有名な海岸地帯が多くある。
ロングビーチから南に10分も行けば、そこはハンティントンビーチ。サーフィンをしている人なら一度くらいは聞いたことのあるサーフィンのメッカ。聞くところによるとサーフィン発祥の地でもあるとかなんとか。それくらい波の質もよくサーフィンをしている人の数も多い。
サンタモニカも日本では有名な街である。特に海岸沿いがきれいというわけではないが海岸でフィットネス等で汗を流す人は多い。他にもブティック等が連立しているので買い物にはもってこいの街でもある。
雑記の中でも書いたように、ここロサンゼルスは一年を通して温暖な気候で有名である。そのため、真冬の気候であろうが、ウェットスーツをきてサーフィンやボディボードをしている人を多く見かける。「寒くなったら海の中でおしっこをすればあったかくなるからな。」と豪快に笑うBクンはなかなか生命力がありそうだ(笑)。
夏になれば、水際には日光浴をするアメリカ人でごったかえす。まるで日本の湘南海岸や江ノ島をみているかのような光景がアメリカでもひろがっているのである。私は人混みがそこまで好きではないので夏の混雑時期に海にいくとすれば、夜の海以外には絶対に立ち寄らないのだが。
海の近くにはたいてい一本のランニングコースが通っている。そこでローラーブレードやローラースケート、スケボー等を楽しみ人も多い。私もへたくそだが、ローラーブレードをやることもある。ローラーブレードよりも道行く人達を眺めるほうがおもしろい気がする最近である。
そんなアメリカの海岸、アシカやイルカを見つけることもある。いまだに自然があふれるこの海岸は私の第2の海岸である。
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