1.好感の持てるデザインのページ
おもしろそうなタイトルのリンクを辿ってウェブサイトに辿り着いてみたもののそのデザインの悪さ故にコンテンツを見ることもなくページを閉じてしまった、という経験はないでしょうか?
何が言いたいのかというと、オンラインショップを見るのも見ないのもデザインで決まってしまう場合があるのです。開いてみると文章のみのオンラインショップや、色使いがあまり上手でないショップ、HPビルダー等をあからさまに使った後のあるショップ。そうしたサイトでは訪問客はどんなに安くても見ようともしないのです。
ショップのデザインに時間をかけてない、お金をかけていないショップではやはり信頼度が少し下がってしまいます。ショップに対する情熱ややる気を見せるためにもデザインというモノには気を使って作ることをオススメします。
もし、デザインに自信がないという方は外注という手段もあります。少々お金はかさんでしまいますがその分顧客が増えることは間違いないでしょう。
尚、私もデザインに関してずぶの素人です。専門的知識はゼロですし、デザインを学んだこともありません。しかし最近ではKAGOOや今見ているようなサイトを作れるようになりました。ウェブデザイナーの園田誠さん曰く、「ウェブデザインとはセンスではなく知識」だそうです。(こんなにカンタン!ホームページデザイン アスキームック出版)この機会にウェブデザインも学んでみてはどうでしょうか? |