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家具は見て楽しむだけの装飾品では有りません。デザインの美しさはもちろん、常に確かな機能性が求められています。
とくに人が自らの身をまかせるイスは、長時間すわりつづけても疲れないという命題を与えられています。
天童木工では、人の体をやさしく支えるしなやかなカーブをつくりだすための研究開発に永年、注力してきました。その象徴的な存在が、世界初のマイクロウェーブ加熱成形装置による高度な成形技術です。1mm〜1.5mmのしなやかな薄い板一枚一枚に接着剤を塗り、型に入れてプレスして加熱するシステムにより、思い通りのやわらかな曲線を作り出します。細やかに計算された曲線やしなりは、フォルムの美しさだけではなくクッションとなり、人の体をやさしく包み込みます。 |
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天童木工は創業以来、木製家具を作り続け、人と環境にやさしい企業として出発しています。そして環境問題が深刻化している現代においても、その企業姿勢は変わりません。むしろエコロジーに対する配慮は、天然資源である木の素材を扱う企業責任として積極的に推し進めていきたいと考えています。 |
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・イス類への再生チップウレタンフォームの利用
・テーブル芯材への間伐材の活用
・デスク、テーブルなどへの再生パーチクルボード、MDFの利用
・イスの肘や脚部への再生可能なアルミニウム部品の採用 |
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・部品の交換などが容易に行える分解式構造の採用
・再利用できない素材や部品の排除
・木質部材と金属やプラスチックなど異種素材の分離設計 |
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・木材を無駄なく使える成形合板技術
・製品を長期間使えるアフターサービスの充実
・PEFC(ヨーロッパ森林認証システム)やFSC(森林管理協議会)など、
環境基準の認定を受けた木材を多く使用。 |
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・末永くご使用いただくための万全の品質
・時代を超えて深みを増す木材の採用
・消耗部品や傷んだ部分の補修・修理・交換 |
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平成15年7月1日に施行された「改正建築基準法」により、
シックハウス対策として人体への影響のある有害物質についての規制が強化されました。特にホルムアルデヒドについては、あらゆる製品に関係するものとして注目されています。
当社では創立当初から天然木材を使った木製家具メーカーとして、環境にやさしいもの作りをしてきました。早くから接着剤に含まれるホルマリン対策にも取り組み、基準値であるF★★★★(フォースター)の低ホルマリンタイプの接着剤を使用し、成形合板家具を安心して使っていただくために技術開発を続けています。
また、家具の表面に使われている塗料についても、VOC物質(揮発性有機化合物)であるトルエン・キシレンを含まないタイプの塗料を使用して、有害物質の除去に努めシックハウス対策に万全を期しています。
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